本日、兵庫県福祉センターにて「保育を取り巻く情勢研修会」を開催しました。

本協会の平成31年度の事業および予算等説明を致しました。兵庫県保育関係予算については、兵庫県こども政策課から説明をいただきました。その後は全国私立保育園連盟の塚本常務理事による講演会実施し、保育料の無償化等を中心に保育情勢についてお話を賜りました。

ご欠席の先生につきましては、本日の資料等を施設に送付いたしますのでご覧ください。

 
 

312日~13日、認定こども園施設長等研修会を開催しました。

1日目は30名の施設長・保育者の方にご参加いただき、豊岡市の城崎こども園の視察見学、その後、社会福祉法人みかり会理事長の谷村誠先生のご講演というスケジュールでした。

城崎こども園は、情緒風情ある城崎温泉街に位置し、今年で65周年を迎えられ平成24年より新築に建替え、明るく開放的な園舎で現在148名の園児が生活しています。2年前より保育内容と行事を見直し、子どもを主体とした保育を展開されています。保護者の利便性を追求する園ではないことで理解を得るのに難しい部分もあるが、信念をもって進めていますという西垣浩文園長の言葉通り、子どもたちが温かい雰囲気の中、生き生きと過ごしている姿がありました。

1時間ほどの視察を終えた後、「法人運営の新たな展開」をテーマに谷村先生から75分間、ご講演を賜りました。みかり会は、子ども、お年寄り、ご家族、地域の方々…多様なかかわりの中で成長させていただいていることに感謝し「人」に「社会」にお返しすることを経営理念とされています。この理念を推進するため「共生社会の創造」をスローガンに「こども(保育)と高齢者(介護)複合型」「こども(保育)と高齢者(介護)/障害者(障害福祉)複合型」「こども(保育と障害児通所支援事業)複合型」施設を展開されています。子どもと高齢者、障害者が日常的にかかわることで、子どもが主体として生活し非認知能力を培う、高齢者、障害者が主体として生活し生きがいや喜びを感じることを基本的な考え方として取り組んでいること、また、地域共生型の複合施設を継続して支援をするための経営的な視点についてなど、大変貴重なお話をしていただきました。

2日目は、25名の方にご参加いただき、朝来市の幼保連携型認定こども園枚田みのり保育園を視察見学し、当協会長でもあり、日本生態系協会こども環境管理士1級資格をお持ちの小林公正園長より「子どもたちに自然の力を」テーマにご講演いただきました。

枚田みのり保育園は昭和24年に開園し、現園舎は平成28年に新たに建てられました。現在120名の子どもたちが生活しています。人間らしく生きること、生きる力を育むことを理念に自然に触れる環境づくりを大切にされています。

自然に生えている草花、土の起伏があってあるがままの自然の中で遊べる園庭、大家族が集う広いリビングのようなお部屋、保育園という枠を超えたすばらしい環境でした。

子どもたちにとって保育園が心のふるさとであってほしい、いつか大人になってここに帰ってきたときに風やにおいを懐かしく感じてほしいという小林園長の言葉がとても印象的でした。

今回はじめて視察研修を行いましたが、珍しい玩具や設備、園に持ち帰ってすぐに真似ができる環境づくりなど、実際に見て学ぶことが多く、また谷村先生、小林園長の貴重なお話と参加者同士の交流を深めることができ、大変有意義な研修会となりました。

斎木里奈先生
斎木里奈先生
宇野山康代先生
宇野山康代先生
北野久美先生
北野久美先生
松山孝博先生
松山孝博先生
高橋雄也先生
高橋雄也先生
 
 
 

311日に新規採用内定者研修会を開催しました。当日は県内各地から約270名の新規採用内定の方が神戸に集まりました。研修会冒頭は民間施設部会長の松山孝博と保育士部会長の高橋雄也から内定のお祝いと激励の言葉を申し上げました。

研修会は3部制で、研修1は「新任保育士・保育教諭としての心構え」をテーマにこども保育環境研究所の斎木里奈先生からご講演をいただきました。組織の一員として仕事をすることは自分自身の特徴や組織目標を理解し、その中で力を発揮することだと学びました。さらに保育者としての心構えと姿勢について教えていただき、働くための動機や目標設定といった基盤について、軸となる考え方を捉えられたように感じました。

研修2は「社会人としてのビジネスマナー」をテーマに日本マナーOJTインストラクター協会の宇野山康代先生からご講演を賜りました。普段の何気ない所作が相手に与える印象を知ることができました。そのことを踏まえて参加者同士で身だしなみチェックをしたり、挨拶やお辞儀の実践を行ったりしました。マナーを大切にすることは、相手に対する思いやりの表れであり、信頼関係につながるということを教えていただき、心に留めておきたいと思いました。

研修3は「保育士・保育教諭の役割と求められること」をテーマにあけぼの愛育保育園の北野久美先生からご講演をいただきました。現場の園長先生のお話でしたので、実際の保育園の様子や保育者を取り囲む現状について、楽しいことから大変なこと、制度のことまでたくさんお伺いできました。北野先生の保育に対する熱意と冷静に物事を判断されている様子から、求められる保育者像そのものを感じることができました。

参加者の皆さんにとって、1日では学びきれないほどの情報量となりました。保育者としての専門性や責任を自覚される部分もあったかと思いますが、新しい出会いと、働くことへの期待が膨らむような時間にもなったことと思います。4月からいろんな困難があるかと思いますが、参加者の皆さんが自分らしく成長でき、助け合いながら、素敵な保育者になっていただきたいと思います。

【情報提供】第25回日本保育保健学会in神戸 【事務連絡】 2019-03-08 09:19 UP!

 

第25回日本保育保健学会in神戸のご案内です。

参加ご希望の方は学会運営事務局のHPの「参加登録・宿泊予約 受付ページ」から

WEB上でお申し込みください。

 

http://web.apollon.nta.co.jp/nhhk25/

 

なお、お申込み期日が4月14日(月)まで延びておりますので、皆様奮ってご参加ください。

 

日程:2019年5月18日(土)・19日(日)

 

場所:神戸国際会議場

 

会頭:藤田 位

    (日本保育保健協議会副会長)

    (兵庫県小児科医会会長)

    (医療法人社団藤田小児科医医院)

 

主催:第25回日本保育保健学会

 

後援:一般社団法人日本保育保健協議会

 

 

 

 


4日(月)調査研究委員会


 1330~【兵庫県福祉センター 201


 


4日(月)正副会長会


 1600~【兵庫県福祉センター 501


 


4日(月)兵庫県幼稚園保育園合同就職フェア20191回検討会議


1330~【私学会館】


 


7日(木)理事会


 1330~【兵庫県福祉センター 203


 


8日(金)第5回キャリアアップ研修検討会


 1000~【私学会館 役員室】


 


11日(月)新規採用内定者研修会


 10001630【エスタシオンデ神戸】


 


12日(火)認定こども園部会園長研修(1日目)


 1530~【城崎こども園】


 


13日(水)認定こども園部会園長研修(2日目)


 1030~【枚田みのり保育園】


 


18日(月)保育を取り巻く情勢研修会


 1300~【兵庫県福祉センター 多目的ホール】


 


18日(月)第16回貸付審査会

 10001200【兵庫県福祉センター 501

 

 

 

川村先生のわかりやすい研修がスタートしました。
川村先生のわかりやすい研修がスタートしました。
グループでハイタッチの挨拶をしてから、終始和やかに進められていきました。
グループでハイタッチの挨拶をしてから、終始和やかに進められていきました。
図を相手にいかに正確に伝えて描けるかのワークを行いました。「相手に伝えるって難しい~」と声が聞こえてきました。
図を相手にいかに正確に伝えて描けるかのワークを行いました。「相手に伝えるって難しい~」と声が聞こえてきました。
研修後半は、ボクササイズでリフレッシュ!
研修後半は、ボクササイズでリフレッシュ!
今日一日お疲れ様でした!と、ハイタッチで終了しました。
普段聞けない他園との情報交換がたくさんできた研修に笑顔で終了となりました。
今日一日お疲れ様でした!と、ハイタッチで終了しました。
普段聞けない他園との情報交換がたくさんできた研修に笑顔で終了となりました。

過日、兵庫県私学会館にて開催の中堅保育士研修会を終了しました。当日は県内各地から140名の保育者が参加され、講師は神戸女子短期大学教授の川村高弘先生でした。

川村先生からは「組織と協働性について~後輩のモデルとなる中堅保育士を目指して~」をテーマにご講演をいただきました。グループワークが度々行われ、知らない参加者同士が各施設での現状や課題、悩みやアイデアを話し合って情報交換するにつれ、一体感のある研修風景となっていました。

今回の研修会ではミドルリーダーとして様々にリーダーシップを発揮し、役割と責任を果たしていかなければならないと学びました。組織目標を立てて実現するためにも、まずはお互いに共感し合い、コミュニケーションが綿密に図れるような現場づくりが大切だと再認識しました。「コミュニケーションが苦手…」と言ってしまうのではなく、後輩の気持ちに寄り添った話や説明の仕方等を考え、保育者同士の橋渡しをしていけるよう、勉強していかなければならないことを学びました。

川村先生からは色々なアンケート調査のデータを見せていただいたり、とあるスポーツ選手の目標達成に向けた取り組み方法なども交えてお話をいただいたりと、貴重な情報をたくさん教えていただきました。

掛札先生のパワフルな講義内容
掛札先生のパワフルな講義内容
質問もでました
質問もでました
グループディスカッション
グループディスカッション
 
 

保健衛生・安全対策研修会を開催しました。

当日は180名の保育者の方にご参加いただき、

保育の安全研究・教育センターの掛札逸美先生からご講演を賜りました。

テーマは「安全・健康におけるリスクマネジメントと、深刻事故及びケガの予防と対応」でしたが、「リスク」とは何か、安全・健康の概要、事故やケガの防止といったお話をいただきました。玩具の誤嚥等の事例を聞き、誤嚥しそうな玩具などの大きさや形状が該当しないか、点検しなければならないと思いました。他にも参加者同士での事例の共有があり、起こり得る事故やケガの可能性を知ることで、他人事ではないと実感することができました。

予防や対応等について学べたことも大変大きかったのですが、命に関わったりするような深刻事故以外で、例えば子どもが日常で転んで負うようなケガまで、マイナス要素として考えたり、取り払おうとしたり、嫌遠していることにも気づくことができました。大切なことは、なぜリスクとして回避しようとするのかを考え、その理由や理念を基に行動をしていくこと、それを保護者に説明できることだと学びました。

保護者への伝え方、タイミング、話し方についても詳細に情報を教えていただき、園で共有すること等様々に学ぶことができました。今のインフルエンザの流行や災害時での対応等、今まさに起こっている問題に対しても、知りたい情報を得ることができ、あっという間に研修時間が過ぎていきました。

130日に主任研修会を開催し、インフルエンザの多い時期にも関わらず、230名を超える参加者が集まりました。当日は北九州市のあけぼの愛育保育園 園長 北野久美先生から「主任保育士としての役割と責任 ~仲間との共育ち、共育て~」をテーマにご講演をいただきました。

保育士間の言葉のかけ方や、保護者に対する対人援助方法等ですぐに活かせるようなポイントや技法を教えていただき、普段からのコミュニケーションの大切さや、意識した言葉の発信について学ぶことができました。

北野先生からは主任保育士の悩みや葛藤する気持ちに寄り添いながら、保育士と施設長双方の視点で説明をしていただいたので、理解しやすく、参加者の聞き入る様子が見受けられました。保育士職としての姿勢や責務といった原点も振り返ることができ、芯のとおった誇りやプロ意識を持ちながら、主任保育士として仲間とどのような保育を目指し、展開していくのかをしっかりと考える機会となりました。

北野先生の明朗な話し方や、保育に対する情熱、取り組みの工夫にも触れることができ、明日への活力につながる研修会となりました。

 
 
 

本協会でご案内中の2月26日(火)の「食育・アレルギー対応研修会」は、2月1日の時点で定員に達しましたので、受付を終了しました。

 

締切前ではございますが、たくさんのお申込みを頂き、受付を終了致しました。

悪しからずご容赦ください。

 

終了後に申込みのあった施設様には、受付ができなかった旨をFAXにて順次ご連絡致します。

1月30日に開催されました主任保育士研修会にご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

当日にノートをお忘れの方がおられました。

 

事務局でお預かりしてますのでお心あたりのある方はお電話ください。

(兵庫県保育協会:078-242-4623)