9月11日に「乳児保育研修会」を開催しました

 

神戸常盤大学から、松尾寛子先生を招いてご講演を賜り、180名近い参加者が集まりました。

 

 

 

松尾先生より「保育所保育に関する基本原則」「養護と教育」「発達の道すじについて」など、乳児期の発達についてのビデオを交え講演をしてくださいました。

 

研修会のまとめでは、養護と教育についてのグループワークを和気あいあいとすすめ、楽しく研修会を終えることができました。 

 

 

 

以下は参加者の感想です。

 

 ・今日の研修で先生の講義を聞いたり、DVDを見たりする中で、日頃の自分自身の保育を振り返り、改めて自分の保育はどうであったかを考える機会となりました。毎日の保育の中で何気なく行っている言葉がけに教育的効果があることを知りました。

 

 

 

・保育所保育指針から解説していただき大変わかりやすかったです。「教育」という言葉が保育所保育指針に入り、難しく考えてしまっていました。例をだして教えていただき「教育」を難しく考えなくてよいと安心できました。例えばおむつ交換の際の言葉がけで「おむつがぬれて気持ち悪かったねー。」という言葉は養護であり、子どもの気持ちを代弁して言葉をかけることで、子どもが「気持ち悪さ」を分かる事が教育になっている事が分かりました。

 

 

 

・現在0歳児クラスを担当しており、月例差の大きい中で、それぞれの月齢に対して、どのように関わっていけばいいのか、発達段階の資料やビデオの中での保育者との関わりや環境づくりを見て参考になりました。おもちゃ選びも高月齢の子どもに合わせていましたが、今の月年齢に合わせておもちゃ選びも、部屋のレイアウトも考えなくてはいけないと感じました。日々の保育に追われていく中でも職員間での子どもの成長・発達についての共通理解の場をつくり、おもちゃの提供や関わり方を考える大切さを園に持ち帰り伝えていきたいと思いました。

 

 

 

・2歳児のトイレトレーニングの話では、先生の言葉がけなどが異なることで、園児が困ってしまうということを聞いて、トイレトレーニングに係る全ての職員で共通理解を図り、よりよい状態でトイレトレーニングを行っていけるようにしたいと思いました。

 

 
 
 

 

9月5日に「保育実践研修会」を開催しました

 

大阪総合保育大学から、大方美香先生を招いてご講演を賜り、230名近い参加者が集まりました。

 

 

大方先生より「保育所保育指針と幼保連携型認定こども園教育・保育要領の改定と求められる専門性」についてお話がありました。

保育例や子どもの発達の話などを交え、平成30年に施行の「保育所保育指針」や「認定こども園教育・保育要領」について、見直されるポイントを学びました。

 

 

 

 

 

 以下は参加者の感想です。

 

 ・指針が改定されても「なにか新しいことを始めなければならない」と思いすぎず今までの保育を守っていきたいと感じました。

 

 

 

・1日の長い時間を、子どもたちの大切な育ちの時間として、私たち保育士ができることは難しく考える事ではなく、生活の中で普段当たり前に行っていることに狙いを持ち、子どもと関わっていくことが大切だと感じました。

 

 

 

・各家庭の生活実態の、環境により「気持・言葉・心の育ち」が変わってくる事を理解しました。一人一人の成長を補い、遊びなどを取り入れて充足させることが大切だと思いました。

 

 

 

・指針など、なぜ改定されたのか、今の社会現状を例に挙げた話を聞くことができたので、大変わかりやすかったです。一つ一つの動作や感覚をみつめ直すことで、どんな運動や動作が保育に必要であるのかを考えるきっかけとなりました。

 

 

 

・保育所保育指針などの改定については知っていたが、具体的にどこがどのようになったのかについては、理解できていなかったが、今日の講義で学ぶことができ、わかりやすく理解することができた。

 

 

 

・子どもの将来を見据えたうえで、この時期に何を育てなければいけないかということを考え、計画し、意識的に保育をしていくことの重要性を実感しました。もう一度自分が立てている計画を見直してみようと思いました。そして、小学校へつなげていけるよう、接続についてもよく勉強していきたいと思います。

 

 

 

・昔なら自然に経験出来ていたことが、今は難しくなり、保育園での生活、保育者の関わりが重要だと感じた。教えるのではなく、保育、生活の中で経験しながら感じ得ていけるよう、保育していかなければいけないと思った。

 

 

 

・教育、保育要領の改定には、世の中・社会の変化があるということを改めて学ぶことができました。大人の生活の変化が、子どもの生活へ影響されることを学びました。

 

 

 

 
 
 

 

この度、平成29年度の公定価格の保育基本分単価試算表が全国私立保育園連盟HP「あおむし通信」の会員ページにアップされましたので、ご参考ください。

 

なお、ご覧いただくには、全国私立保育園連盟会員ID、パスワードの入力が必要となります。ご不明な点については、全国私立保育園連盟事務局までお問い合わせください。

 

TEL:03-3865-3880

 

兵庫県男女家庭課より、

「子どもの居場所づくり交流会2017(拡大子育て3ひろば交流会)」のご案内です。

 

◆開催日時◆

平成29年10月13日(金)13:30~15:45

 

◆開催場所◆

兵庫県民会館11階パルテホール(神戸市中央区下山手通4-16-3)

 

◆参加者◆

・まちの子育てひろば、子どもの冒険ひろば及び若者ゆうゆう日理場の各運営団体関係者

・地域祖父母モデル事業及びシニア世代から子育て世帯へのふるさと伝承事業の各運営団体関係者

・関係課職員等

 

◆内容◆

(1)講演:「みんなの居場所づくり」

   講師:熊谷 哲氏(兵庫県立大学名誉教授)

(2)ワークショップ

 

お申込み及び詳細については、『配布物一覧』からダウンロードしてください。

9月行事予定 【月予定】 2017-08-22 10:36 UP!

 

 

20179月 協会会議等のお知らせをいたします。

 
2日(土) 認定こども園シンポジウム

                             13:1017:10    【ポートピアホテル】

 
5日(火) 保育実践研修会

         10001600   【姫路労働会館】

 

7日(木) 創意工夫作品審査会 

              午後~       【たつの赤とんぼホール】  

 

11日(月) 乳児研修会 

         10001600  【私学会館大ホール】

 
14日(木) 幼児教育研修会 

         10001600 

               【兵庫県福祉センター多目的ホール】

19日(火) 障害児保育研修

         10:001600  【兵庫県私学会館大ホール】

 

 20日(水) キャリアアップ検討会

             13301500  【兵庫県私学会館役員室】

 
20日(水) 認定こども園関係団体協議会・代表者会

         1500~       【兵庫県私学会館役員室】 

 
22日(金) 調査研究委員会 

         1330~   【兵庫県福祉センター202会議室】

  
27日(水) 認定こども園園長研修3日目

              10001630

            【こうべ市民福祉交流センター201教室】

 
28日(木) 認定こども園主幹研修2日目

              9301700 

            【こうべ市民福祉交流センター201教室】

 

研修会の受付の終了について 【研修会】 2017-08-22 09:26 UP!

 

本協会でご案内中の919日の「障害児保育研修会」821日の時点で定員に達しましたので、受付を終了しました

 

 

 

締め切り前ではありますが、たくさんの申込みをいただいたため、定員以上の人数となりました。悪しからずご容赦ください。 

 

 

 

 

 

受付を終了した研修↓↓

 

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①911日(月)「乳児保育研修会」

 

914日(木)「幼児教育研修会」

 

③9月19日(火)「障害児保育研修会」

 

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終了後に申込みのあった施設様には、受付ができなかった旨、ファクシミリにて順次回答します。大変申し訳ございません。

【重要】研修会の受付の終了について 【研修会】 2017-08-18 20:14 UP!

本協会でご案内中の911日の「乳児保育研修会」914日の「幼児教育研修会」818日の時点で定員に達しましたので、受付を終了しました

 

締め切り前ではありますが、たくさんの申込みをいただいたため、定員以上の人数となりました。悪しからずご容赦ください。 

 

 

受付を終了した研修↓↓

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911日(月)「乳児保育研修会」

914日(木)「幼児教育研修会」

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終了後に申込みのあった施設様には、受付ができなかった旨、ファクシミリにて順次回答します。大変申し訳ございません。

    神戸大学から、広木 克行先生を招いてご講演を賜り、120名近い参加者が集まりました。

 

広木先生から「子ども・子育ての現状から保育について考える」

1.父、母になることが難しい時代

2.子どもからのサイン

3.親と子どもの「育ち」を促す保育のために

など、体験談を交えてのお話があり、研修会の最後には質疑応答で、3名の園の先生の切実な問題について即座に広木先生より回答いただき、充実した研修会を終えることができました。

 

 

 以下は参加者の感想です。

 ・子どもから出てくるサインの読み取りの大切さや、横の関係を築いていくことの大切さなどもわかりやすく話してくださり、勉強になりました。

 

・子育ての原点から考えるという話の内容が、本当にまさに、保護者や子どもたちに当てはまっており、改めて自分たちの保育の取組の参考にしていきたいと思いました。子どもたちの見えないサインを見逃すことの内容に気を付けていきたいです。

 

・保護者支援と子どもの育ちに日々いろいろなことを感じ、悩んでるところがあるので、親がどうして?何に?困っているのか改めて考えることができました。今日はたくさんのお話が聞けてよかったです。

 

・子ども、子育てをもう一度考えなおす機会であった。

 

・終始、うなずきながらの研修であった。親子関係でうまくいっていないことや子どもを自分のリズムに合わせようとする親が多くなっていることがとても気になっている。今日の先生の話を聞いて、親の思いもしっかりと聞いて共に考えながら保育していきたい。

 

・とてもいいお話を聞かせていただきました。改めて遊びの大切さを振り返ることができました。その大切さを、保護者にしっかりと伝えることの難しさも感じているので、今日のお話を振り返って、職員で共有して、一緒に保護者と子育てしていきたいと思います。ありがとうございます。

 

・とてもわかりやすかった。乳幼児期へのつながりもよくわかった。

 

・事例を交えた話が聞けてとても有意義でした。子育ての現状は納得するような内容であっという間の研修でした。また、先生の研修を聞きたいです。

 

・楽しく、わかりやすく、ありがとうございました。保護者にも聞いてほしいと思うことが多かった。保護者からの雑談に対して、今日の話の中から伝えていけることがたくさんありました。

 

 

 
 
 
 

【取材報告】第2なすみ保育所 【乳幼児子育て応援事業 わくわく保育所開設事業】 2017-08-07 14:46 UP!

 
 
 

♪乳幼児子育て応援事業の実施施設に取材訪問をしてきました♪

 

訪 問 先   第2なすみ保育所(明石) 

内  容    親子で健康体操(3B体操) 

 連 絡 先   078-915-7145 

 

訪問日の様子☆

 

 訪問日は、親子健康体操の日でした。講師として、公益社団法人3B体操協会から指導者の井元紀子先生をお招きし、開催されました。

 開始時間よりも少し前に集まって来られた子育て家庭の皆様は、広い保育室に集まり、好きな玩具で遊んだり、保育室で飼育している昆虫に興味を示したり、他の保護者の方や保育士と言葉を交わしながら、自由に過ごされていました。

時間になり、講師の先生に「○○ちゃ~ん」とお名前を呼ばれると、「は~い!!」と元気なお返事を聞かせてくれた子ども達。少し恥ずかしくて、保護者の方と一緒にお返事する姿も可愛らしく、和やかなムードで始まりました。

 ウォームアップやストレッチでは、音楽に合わせて簡単な動きを行い、筋肉や関節をほぐしながら少しずつ身体を温めることで、無理なく体操を楽しむことができるよう、準備をしました。 

3B体操ならではのベルという用具を使ったプログラムでは、親子でペアになり、「なべなべ底抜け」のような動きを楽しんだり、背中合わせで頭上や股下を通してベルを相手に渡したりすることで、自分一人ではなく相手の動きを感じながら動くという楽しさを見つけ、なかなかうまくできない中でもチャレンジする姿が見られました。

保護者の足の上に子どもが足を乗せ、お部屋の中を歩くプログラムでは、子ども達自身がうまくバランスをとりながら、大好きな保護者の方にぎゅっとつかまり、触れ合いながら楽しみました。身体を動かしながらの触れ合いは、信頼関係を深めることにも繋がり、音楽が鳴り終わっても続けようとする姿が見られるほど、多くの子ども達にとってお気に入りのプログラムだったようです。

ボールを使ったプログラムは、遊びながら、協応動作の獲得にも繋がり、子ども達も「掴む」「離す」「屈む」などの動きや、力加減に四苦八苦しながらも、集中して遊ぶ姿を見せてくれました。投げるのがまだ少し難しい小さな子ども達は、ボールの感触に触れたり、自分の身体の半分ほどの大きさのボールを抱えたり、バランスを取りながら運んだりすることも、楽しかったようです。 

他にも、アンパンマンやサザエさんの音楽に合わせてリズム体操をしたり、ベルを使ってのボールお片付けゲームをしたり、と盛りだくさんの内容を楽しみ、最後はみんなで深呼吸をし、活動終了です。 

活動の合間でも、子ども達から「次はなにする~?♪」「たのしいねぇ~♪」という可愛らしい声も聞こえ、活動に興味を持ち楽しんで参加している様子が伝わってきました。 

年齢により発達もいろいろ、保育園への慣れ具合もいろいろですが、それぞれが、それぞれに合った楽しみを見つけ、保育園を後にされていました。

 

第2なすみ保育所では、親子健康体操や、親子リトミック、園庭開放等の活動を実施されています。詳しくは施設に直接お問い合わせください。 

 

研修会のご案内 【研修会】 2017-08-04 18:29 UP!

本協会主催の研修会のご案内です。

本日『配布物一覧』に下記の研修会の開催要項を掲載しました。

 

会員の皆様には7日に各園に発送いたします。

皆さまのご参加をお待ちしています!!

 

 

①保育実践研修会

日程:平成29年9月5日(火)

場所:姫路労働会館

講師:大阪総合保育大学 教授 大方美香先生

 

②乳児保育研修会

日程:平成29年9月11日(月)

場所:兵庫県私学会館

講師:神戸常盤大学 准教授 松尾寛子先生

 

③幼児教育研修会

日程:平成29年9月14日(木)

場所:兵庫県福祉センター

講師:鳴門教育大学大学院 教授 木下光二先生

 

④障害児保育研修会

日程:平成29年9月19日(火)

場所:兵庫県私学会館

講師:兵庫教育大学 准教授 石野秀明先生

 

 

※研修時間はすべて10時~16時過ぎまでです。