829日に神戸市教育会館で公立施設長等研修会を開催しました。 

 

文教大学の名誉教授 櫻井慶一先生から「公立保育施設における職員の人材育成と質の向上について」をテーマにご講演を賜りました。  

人材育成に関する現状と課題や公立保育施設の利点や期待される役割など、わかりやすく、具体的にお話をいただき、3時間研修時間があっという間に過ぎていきました。保育と人材の質の向上のことや地域に根差した保育の必要性など、施設長として努めていかなければならないことをしっかりと学べた研修でした。 

 

【参加者の感想】 

・保育の質の向上、評価の観点等、詳しく教えていただき理解することができました。保育の質の向上を図りながら地域に根差した施設となる用、これからの保育内容や情報発信等を考えていきたいと思いました。最後に先生からお話いただいた「みんなちがってみんなよい」の言葉が心に残りました。 

・先生の率直で様々なお話をしてくださり、頷けることばかりでした。私たちの思いをはっきりと話されて、とても有意義でした。 

・公立施設としてのあり方を理解できたと共に、まず所長が学ばなければならないと感じました。 

・福祉の原点に戻った内容でとても良かった。

・理想だけでなく、保育所や保育士の思いも分かったうえでの講義だったので、とても心が支えられた。

 
 

台風21号接近に伴い、明日(9月4日)は、

 

事務局及び保育士・保育所支援センター休業いたします。

(県福祉センターが終日臨時休館のため)

 

お問い合わせ等は、9月5日以降にお願いいたします。

 

94日開催の食育・アレルギー対応研修会を延期します!!

 

明日の食育・アレルギー対応研修会は、台風21号接近により、延期することに致しました。

非常に強い勢力を持つ台風により、4日正午から暴風雨となることが予測されています。参加者の皆様の安全面と交通機関への影響を鑑み、開催を延期しますので、ご容赦ください。

 

振替日として1128日(水)に同会場・同講師で研修を実施します。

 

上記の連絡について、申込施設様にファクシミリとメールでご案内を送信していきます。

お手数ですが、研修中止連絡の既読確認と振替日の参加有無について、ご返信をいただきますよう、お願い申し上げます。


本協会でご案内中の919日の「障害児保育研修会」は、830日の時点で定員に達しましたので、受付を終了しました

 

締め切り前ではありますが、たくさんのお申込みをいただき、受付を終了いたしました。悪しからずご容赦ください。

 

終了後に申込みのあった施設様には、受付ができなかった旨をファクシミリにて順次回答します。

 


 


 

台風20号の影響が心配されているところではございますが、

  

 8月24日(金)の主幹保育教諭等研修は予定どおり開催します。

 

ただし、受講者の安全を考慮し、今回に限り、Bコース(10月12日

(金)) への振替を可能とします。

   振替をせず、欠席の場合は、受講料の返金はいたしかねます。

 

 振替を希望される方は、申込みをいただいた団体あてにFAXで、

8月31日(金)まで に、①お名前、②園名、③受講者番号の3点

をご連絡ください。

 

 なお、今後の災害の発生などにより、緊急に開催中止を決定した場合は、

 フェイスブック「こども・子育てひみつ基地」に掲示しますので、ご留意願います。

 

 

 

 

 

 

 


 


 

 

 

 

 

 

 

芦屋市より平成34年4月1日開園の幼保連携型認定こども園の設置運営事業者の募集についてお知らせがあります。

配布物に募集概要を掲載していますのでご覧ください。

818日(土)にセミナー「乳幼児と自然をつなぐ」を開催しました。この研修会は自然や生命の大切さを子ども達に伝えるためにも、自然を生かした保育環境について学ぶことを目的に実施していましたが、今年度は環境省の教職員等環境教育・学習推進リーダー育成研修の一環として開催することができました。

当日は県外からも受講者が来場され、また保育所の関係者のみならず、一般企業の方や大学教員の方、学生の方にもお越しいただきました。

 

認定こども園での取り組みを紹介した話題提供が冒頭にあり、イモムシが好きで飼育をしている保育教諭の取り組みが、やがて同僚や子ども達に広がっていく様子を聞くことができました。生き物を知ることから始まり、生き物を大切にすることにつながったことや、子ども達の主体性、責任感の芽生えなど、成長のお話をしていただきました。

 

その後は、日本生態系協会の田邊龍太先生からご講演をいただき、ビオトープの取り組みから見える、子どもの感性の豊かさや創造性・社会性の育ちなど、様々なエピソードを聞くことができました。

実践事例の中には国内での取り組みもあり、実践してみたいと身近に感じる一方、海外の事例も見ることができ、スケールの違いや自然環境に対する意識の差など、驚きながらも興味深いものがたくさんありました。どの取り組みでも子どもたちが主体的に関わる様子や、活き活きとした姿が見受けられ、自然と子どもたちの関係性が重要であると感じる機会でした。

 

保育所の立地によって自然の環境は異なりますが、どのような環境であっても、自然を感じる場所は作ることができ、それは子どもの感性を育んだり、遊びになったり、生き物と共存することを考えたりする貴重な教材になることを教えていただきました。

保育者として、そのような環境を提案したり、自然について正しい知識を伝えたりできるようこれからも学んでいきたいと思いました。

 
 

9月行事予定 【月予定】 2018-08-17 14:46 UP!

 

2018年9月の協会会議等のスケジュールをお知らせします。 

 

 

日(土)質の向上研修

 13:00~16:00【三宮研修センター・1005】 

 

 

4日(火)啓発広報委員会 

 13:30~【兵庫県福祉センター・202】 

 

 

4日(火)食育・アレルギー対応研修会 

 10:00~16:00【姫路労働会館・多目的ホール】 

 

 

6日(木)70周年記念事業・編纂部 

 13:30【青少年会館サークル2】 

 

 

8日(土)質の向上研修 

 13:00~16:00【三宮研修センター・505】 

 

 

10日(月)兵庫県保育士等キャリアアップ研修検討会 

 13:30【私学会館】 

 

 

15日(土)兵庫県保育大会 

 13:00~16:00【加古川市民会館】 

 

 

18日(火)副主任保育士マネジメント研修会 

 10:20~16:20【姫路労働会館・多目的ホール】 

 

 

19日(水)障害児保育研修会 

 10:00~16:00【のじぎく会館大ホール】 

 

 

27日(木)幼児教育研修会 

 10:00~16:00【姫路労働会館・多目的ホール】 

 

 

27(木)保育懇談会 

 18:00~【いさご神戸】

 

子育て支援員等を対象にした「質の向上研修」の受講者を募集しています。

子育て支援員研修を修了した方等の資質向上を図ることを目的として5回の研修会を開催します。

次の日程については、定員までに余裕がありますので、引き続き受講者を募集しています。

ご参加を希望される方は在勤もしくは在住の市町窓口を通してお申込みをお願い申し上げます。

※一部の市町では研修申込を受付できないところがありますので、ご留意ください。

 

★対象

 ・子育て支援員

 ・子育て支援員を目指す方 など

  

★募集している日程(1日単位で参加できます)

  平成3098日(土)13001600

   子どもとの愛着関係を育む ~わらべうたや遊びをとおして~

  平成30106日(土)13001600

   子どもの発達の特性と関わり

  平成301117日(土)13001600

     保護者支援・地域の子育て支援の大切さを学ぶ

 

★講師

  神戸親和女子大学 教授 久保木亮子先生 

 

詳細は下部の「関連資料」に掲載していますのでご確認ください。

関連資料

89日に障害児保育研修会を兵庫県私学会館で開催し、約160名の方にご参加いただきました。「保育の中における支援を必要とする子どもへの関わり方と保護者との関係構築について」をテーマに、神戸常盤大学の松尾寛子先生からご講演を賜りました。

 

障害児保育の歴史的背景や考え方など、冒頭は障害児保育の理解からお話を伺うことができました。障害のある人が受ける制限とは、障害そのものではなく、社会における障壁によるものであり、社会的障壁の除去を目指すために、「合理的配慮」が必要だということを学びました。合理的配慮を進めるために、物的・人的な支援があり、具体的な支援や障害に対する考え方、留意点などについて事例を交えてお話をいただきました。障害のある子どもの特徴や、障害による強みと弱みを知ることで、他の子ども達との活動に参加できるようなアプローチや支援につなげていくことを学ぶことができました。

 

保護者の障害受容についてもお話がありましたが、保護者に伝えることや、そのタイミング、その後も話し合っていくことが困難なこともあり、多くの保育者の悩みでもあります。保護者の気持ちに寄り添うこと、信頼関係を築くことの大切さを学び、丁寧に関わっていくことを改めて認識しました。

  

最後はグループワークを実施しました。各園での取り組みや状況を話し合い、各々で共感するところ、違うところ、新しく発見したことなどがあり、明日からの保育につながる励みとなりました。