今日のトベラ文庫は、星野先生の代わりに藤本先生が来られました。4歳児は、紙芝居「ひっぱりぬまのかっぱ」、絵本「ゆきのひ」「なんじゃもんじゃはかせのおべんとう」「おいしそうなしろくま」を読んでもらいました。その中で、一番人気だった絵本が「おいしそうなしろくま」でした。白くまがいろんな食べ物の中に入るとどうなるか絵を見るだけでも楽しいお話でした。
5歳児は、紙芝居「ひっぱりぬまのかっぱ」、絵本「きょうりゅうオーディション」「おいしそうなしろくま」「おおきくなるっていうことは」「なんじゃもんじゃはかせのおべんとう」を読んでもらいました。河童や恐竜といった、子ども達が普段から大好きなもののお話を読んでもらい、いつも以上に興味を持って見ていました。また、「おおきくなるっていうことは」という自分の成長を感じられる絵本を読んでもらい、小学校進学への期待を膨らませていました。
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